きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ

夏のあつい季節は本を読まない人も

すずしくなると手に取ってみようかなと思ったりする。みたいよ。

秋の夕暮れブックピクニックの情報もアップしなくちゃと

気持ちだけはあるのだけどどうにも動けない。

いろいろなことがあるなかで、こころとからだはくっついていて

でもこころとからだが はなれることもあるから。

だから「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」

大好きな荒井良二さんの新作は、もう清々しくて泣けてしまう。

あさやけとぼく  きみとぼく

あぁ。おもえば荒井さんの絵本には何度も背中を押してもらっています。

ありがとうございます。

 

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