誰もが持っている「橋の上で」

あぁ、あの頃の自分に読みたいと思った絵本。
誰もがみなじぶんの湖があるって。
それは同時に誰もがこの橋の上に立つことがあるってことなのかも。
橋の上にいる時に。ふらっと消えてしまおうかと思った時に。
何が聴こえるかでかわっていく。
この先また私が橋の上で川を眺めるとしても、この絵本に出会った。
もしかしたら雪柄のセーターのおじさんになることもあるかもしれない。
そうありたい。

「橋の上で」
湯本香樹実・文
酒井駒子・絵

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