ぞうさんのおだんご

鼻を通る空気が秋だよー!と。
つい数日前には暑い暑いと言ってたのに季節ってば。

先日、あるお客様がいらして。
「ぞうさんのおだんごって絵本は、ないですか?
そうですよね、これ絶版になっているのは知ってるの。実は、
ぞうのさんすうって名前で復刊が出た時に嘘でしょ!となって
ずっと探しているんです。あれは算数じゃないと思うの!」
とずっと話しを聞いているとこの絵本を読みたくなり、
「ネットで古本ならありますね、取り寄せてみましょうか。
もし状態が気に入らなくても私が読みたいので」と。
そして届いた絵本。確かに算数ではない気がする。
今年、父が天に逝き、ときどき心が乱れることがあるけれど、
そんな時にこの絵本とぞうさんと出会えてほんとうに良かった。
私もこれからどう生きておだんごを作り続けていくのか。
いろんなお客様が素敵な絵本を教えてくれる。感謝。
「ぞうさんの おだんご」
ヘルメ・ハイネ作 きた もりお訳

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